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206swにて初サーキット

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206swという、サーキットに不似合いのクルマを駆って、 モーターランド三河を走ってきました\(^o^)/ サーキット走行と206swのダイジェストをお送りします( ´∀`)bグッ! @モーターランド三河 photo by NEX-5R モーターランド三河は、奥三河にあるサーキットですヽ(´エ`)ノ 友人3人と行ってきました! セリカ(トヨタ)、106(プジョー)、ビート(ホンダ)、そして俺の206swです 俺以外のメンバーは皆サーキット経験者でめっちゃビクビクしてました((((;゚Д゚)))) 値段としては、1時間で3300円程です 結構緩い感じのサーキットなのか、走行前にテーピングをしたりする必要はありませんでした 当日の天気としては粉雪が舞う 、超がつくほどの悪天候でした(笑 晴れの予報でありながら、粉雪が舞うという・・・ こんなコンディションで、初サーキットって確実に死亡フラグ立っているんじゃないかと(^ρ^) 実際に206swで走行してみた所感 を簡単にいうと、 案外サーキットでも走れるもんなんだ、と第一に感じましたヽ(´エ`)ノ(※206swが 普段の峠走行が功を奏したのか、アンダーが出るものの思いっきりアクセルを踏み込んで、 気持よくコーナーをかけぬけてくれます!(^O^)! 206swは、NAの高回転型エンジンと聞いていたものの、 思っていたよりも高回転域での伸びがなく、中域くらいのエンジンの盛り上がりが気持ちよかったです 回せば良い音がなるので回しまくってたのですが、やはり音は( ・∀・)イイ!! 3000rpmからの吹け上がる音にテンションがあがってきます ESP(横滑り防止装置)が常に作動していましたが、 あまり干渉を意識することなく走ることができました スピンすることも無かったのはこいつがしっかり作動してくれていたおかげなのかもしれません 次はESPオフで走ってみようと思います 206シリーズは、プジョーの威信をかけたWRC参戦のベース車両として開発されました sw(Station Wagon)でありながら、そのトータルバランスの良さを僅かながら垣間見れたような気がします こいつとは長い付き合いになりそうだヽ(´エ`)ノ 以下、友人たちを流し撮りした写真になります こっちは撮ってもらったやつです 俺の撮ったものとちがって、臨場感があります

紀伊半島ツーリング DAY2

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俺のチョイス最高じゃねって思うような民宿に泊まり、体力も回復( ´∀`)bグッ! DAY2は、志摩から紀伊半島最南端の串本へ向かいます 景色はもちろん、串本の良い夕日が撮れました(^m^) @串本大橋 photo by NEX-5R 起床時間・・・忘れましたがのんびりだった気がしますm9(^Д^)プギャー 思いの外遅く起きてしまい、のんびりと朝食を済ませました この朝食も案の定さいこうに美味しく、朝からテンションがあがります 出発時の民宿ならではのダラダラとした会話が楽しかったです また来ます(ヽ'ω`)! ちなみに、駐車場は砂利ながらもエントランスのすぐ近くなので、 荷物を室内に持って行きやすかったです また、TMAX530だとさすがに大きかったものの、250ccのバイクでしたら、 エントランス横に止めてもokとおっしゃってました ありがたやありがたや(^○^) 志摩をぬけてから、西へ進んでいきます 道中のワインディングは山を抜け崖の上を走りスリリングながら楽しいいい! 三重県内では、このような牡蠣養殖いかだが浮かんでいます 三重らしい光景ですね・・・ジュルリ( ゚д゚)クレ まだ和歌山県に入っていないあたりです 枯れ木に枯れ草、冬らしい光景です ワインディングが適度にあって楽しいものの、同じ景色が続きます ぶっちゃけ志摩から尾高市までは早めに突破したいと考えています 眠くなる・・・(/_;) 平均時速も、CBR250Rの頃とくらべて早くなり気味に... 【道の駅 紀伊長島マンボウ】 に到着しました 2年前、ここで同じCBR250Rに乗っている方とあおいし、後日コメントを頂きました 今回はバイク1台も泊まっていませんね!(^o^)! カキフライ定食を食べました やっぱり牡蠣はうめえヽ(=´▽`=)ノ 三重県=牡蠣!!! 先ほどの道の駅を抜け、 今度は紀伊半島を南下していきます 久しぶりに海らしい海をみたような気がする(笑 しばらく山の中走ってたからなあ… にしても、風が強いです… R42の七里御浜沿いにある、獅子岩です\(^o^)/ ここには来るつもりでした なにせ、CBRともここで写真を撮ったのですから( ̄ー ̄)bグッ! まだまだ先は長